ツギドコ

人生は旅。「次はどこへ行こう」略してツギドコ。

痛くない親知らずを入院して抜いたら5日経った今でも痛いという話

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5日前に親知らずの摘出手術をしました。
痛みがあって抜いたわけじゃないのに、逆に痛みを抱えてしまいました。
おさまりつるあるので安心はしておりますが。

ということで親知らずを抜くことになった経緯から実際の手術、そして現在までを簡単にまとめてみます!

 

親知らずを抜くことになった経緯

3年ほど前に、今回とは関係ない歯が痛かったので近所の歯医者さんでレントゲンを撮りました。
初診だったのでついでに全体のレントゲンも撮りました。

すると、
先生「あー、親知らずとったほうがいいよ」

イメージ図

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奥歯のさらに奥に生えた親知らずが奥歯を押しているとのこと。

先生「将来的に痛みを生んだり、歯並びを変えたりするおそれがあるから、時間も体力もある学生のうちに抜いちゃえばー?」

私「簡単に抜けるんですか〜?」

驚愕の事実!2泊3日の入院が必要

醜いイメージ図をご覧ください。
まず、歯ぐきの中で親知らずが生えています。
つまり、摘出するために切って開く必要があるとのこと。
さらに悲劇は続きます。
歯の根っこのあいだを神経が通っているため、アゴの骨を少し削る必要があるとのこと。

またごく稀に唇に痺れが残ることもあるとか。これに対してはかなりビビりました。
説明を聞いて決意。

しばらく抜かない。

覚悟 「俺、親知らず抜くってよ」

今年の夏のある日
就活が終わり暇な日々を過ごしてました。
定期検診で歯医者に行きました。
何も考えずに言ってしまったのです。

私「先生、俺親知らず抜くわ。」

この日まで私の中で1番ネックとなっていたことは、手術の痛みに対する恐怖ではありません。
それは、「不確定な未来に対する恐怖」です。
どういうことか。


もし、今年親知らずを抜いたにもかかわらず
ここ2、3年のうちに不慮の事故等で死んだ場合
いたくなるかもわからない親知らずをわざわざ抜いたことを絶対後悔する!!

 

そう思ってました。
知人にこの話をしても誰も同意してくれませんでした。
どうやら、私独自の価値観のようです。

内定承諾後に帰省した実家のお風呂で

「40歳まで生きれば今回親知らず抜いても元取れるわ。」

と腹落ちしたので、40歳まで頑張って生きることと親知らずを抜くことを決意しました。

入院までの流れ

紹介状をもらい、市内の総合病院に行きました。
手術までに計3回通いました。

1回目 初診。レントゲン撮影。先生と症状の確認。検査・手術の日程決め。

2回目 検査。身長体重血圧に加え、採血による血液検査、尿検査、出血時間検査、肺活量検査をしました。出血時間検査は、耳たぶにハリを軽く刺し出血させ、何分後に止まるか測る検査でした。

3回目 検査結果確認。特に病気もなく手術を無事ができることに。
ただ、尿酸値が高いので気をつけろと指摘されました。
ビール控えよう。痛風コワイ。

いざ、入院

手術前日の午前中に病院に来いと指定されました。
このため、就活で1度も休まなかったゼミを休まざるをえませんでした。
就活中はゼミの1日だけのために東京から仙台に戻ることもあったというのに。
人生何があるかわからないものです。

入院初日

お昼ご飯と夕食は病院で支給されました。
山盛りご飯とバナナ1本の組み合わせには若干引きました。
食事制限は特になく、売店で買ったアポロ食べながら読書をして1日過ごしました。 
向かいのベッドのおじいちゃんと、学校やら出身やら、好きな野球選手の話をしました。
家族構成を聞いてきたあたりから距離を置くようにしました。

俺、寝れない。

さて、割り振られたれた時間にシャワーも浴びて消灯の21時に床に着きました。
いつもより随分早い時間なので全く眠くありません。
加えて、自我が芽生えてから初めての入院ということでかなり緊張。
翌日の手術と、手術前の点滴にビビって1時間おきに目を覚ますチキンっぷりでした。

いざ、手術

朝も早いもので6時の起床時間に看護師さんがやってきます。
検温を終え、抗生物質の点滴を開始しました。
やっぱり注射コワイ。
「プラスチックのハリだから大丈夫だよ〜」
って言われても関係ないです。

はじめての手術室

思ったより広くてびっくりしました。
中には先生と看護師さん1人。あと実習生ぽい人が1人。
なぜかチャゲアスの「SAY YES」がオルゴール調で流れています。
局所麻酔の点滴を受け意識がぼーっとしながらも、曲が安室ちゃんの「CAN YOU CELEBRATE」に変わったことに気がつきました。

私「結構、昔の多いっすね。」

看護師さん「リクエストあればかけますよ!」

まじかwww
しかしこのとき私は、特に好きなわけでもない

「SEKAI NO OWARI」

しか思い浮かばなかったので
「特にありません。」
と答えました。

手術スタート

結局そんなに眠くもないまま手術は始まりました。
歯ぐきに注射で麻酔を打っているので痛みは特にありませんでした。
痛みはないけれど、骨を削っている音はエグかったです。

1時間弱経ってから痛みを感じるようになりました。

私「痛いですw」

先生「あ、じゃあ今日はやめて半年後くらいにやりましょう」

私「また痛いの嫌だから今日やってくださいw」

先生「神経傷つけちゃうリスクあるから...」

私「止めましょう」(食い気味)

終了。 
切ったところを糸でとめて終わり。
いま、私の親知らずはきっとこんな感じ。

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手術後

手術後2時間はベッドで横になってはならないということでトイレを打っと我慢していました。
この間も点滴をしていました。
お昼ご飯と夕食は、味のないおかゆを食べました。
友人がお見舞いに来てくれました。ありがとう。
夜は痛くてちょいちょい起きました。

退院から今日まで

手術翌日に軽い診察がありました。
出血は少なく、唇の感覚も戻っているので退院を許可されました。
事前に説明がありましたが、手術2日後が1番腫れました。
抜糸まであと3日。もうすぐ。

総評

意を決して親知らずを抜きに行ったものの結局抜けませんでしたw
痛みがなかった親知らずを痛めて帰るという結果で終えました。
でも、楽しかったです←

番外編 親知らず入院のお見舞いでもらって嬉しいものベスト3

実際に親知らず手術で入院してみて
「これがもらって嬉しかった!」
「これ持って来ればよかった!」
というものを3つ挙げます。優先度順です。

1位 熱さまシート

手術後、アゴに熱を感じました。
また、夕方に熱も出てしまいました(たまにあるそうです)。
病院で氷嚢は貸してくれましたが、ずっと手で持ってるのが大変です。
そんなときにあったら嬉しいなと思ったのが熱さまシート。
だるい体で売店まで止むを得ず買いに行きましたが高い!
思わずその場でネットで検索しましたが、売店の値段で倍の枚数が買えてしまいました。

2位 ウイダーinゼリー

アゴが痛くて食べれない&調理する気力もないという状況を救ってくれたウイダー。
記念に1個残しています。

3位 サプリメント

いままで健康になんか気を使わず好きなものを食べていたのに、体調が悪くなるとすぐ栄養のこと気にしますよね(笑)
おかげさまで気持ちが楽になりました。

番外編の番外編 センスあるプレゼント

「20周年記念パッケージだったから〜!」

と言ってじゃがりこを持ってきたアイツ、マジで許さない(笑)