マーリーコーヒーが飲みたくて、ソウルまで飛んできました。
「マーリーコーヒーってなに?」というところからアクセスまでご紹介します。
マーリーコーヒーってなに?
ボブマーリーの息子、ローハンマーリーが設立したコーヒーブランドです。
オフィシャルウェブサイトにはこんなことが書かれています。
ボブマーリーはナインマイルの農地で生まれました。
彼はそこで、自然と彼の人生を導いた人間性に対する大きなリスペクトを学びました。
マーリーコーヒーはあなたにそんな夢のかけらをもたらします
素敵やん。
夢のかけらを求めてマーリーコーヒーに向かいます。
イテウォンのマーリーコーヒーに入ってみた
会談ではボブが出迎えてくれます。
Three little birdsのリリックに期待が高まります。
店内は広々としていて、梨泰院のストリートが望めるカウンター席や、ガラス張りでオシャンなブース席がありました。
ジャマイカ産のブルーマウンテンコーヒーを注文してみた
カウンターにて注文します。
この日は暑かったのでアイスのブルーマウンテンを注文。
高級ブランドだけあって1杯900円と高めでしたが、なぜかこの日はセールで500円。
助かりました。
ハンドドリップで淹れてくれます。
豆をペーパーに入れる前に、お湯でペーパーを湿らせていたのもポイント高いっす。
ちなみにお酒やケーキもあります。
そんなこんなでワクワクしていたら、ブザーがなって注文のコーヒーができました。
マーリーコーヒーは美味しかった
注文したブルーマウンテンコーヒー。
すっきりした味わいで幸せな気分になりました。
マジワンラブ。
マーリーコーヒーではワイファイが使え、窓際のカウンター席ではコンセントも利用できます。
梨泰院での休憩にぴったりです。
マーリーコーヒーでタンブラーを買いました
ジャマイカ旅行でやり残したこと。
それはマーリーコーヒーのタンブラーを買うことです。
飛行機で2時間程度のソウルでリベンジできました。
マジワンラブ。
タンブラーは品薄だったのでご注意ください。
マーリーコーヒーへのアクセス
梨泰院駅4番出口を出て、ケバブ屋さんの方に出ます。
はい。
2分くらいでマーリーコーヒーに到着です。
店舗は2階にあります。歩いている時は1階のデサントの看板が目印になります。
こんな感じ。ちなみに反対側の道からはこんな感じに見えます。
右の太陽が反射しちゃってる建物です。
出口間違えちゃった時の参考にしてください。
ソウルに遊びに行った際はぜひどうぞ。
やーまん