初めてエアソウルを利用し、韓国のソウルまで行ってきました。
静岡駅からのアクセスや静岡・仁川両空港についても紹介します。
静岡駅からバスで静岡空港へ
静岡駅北口を出て右手に進みます。
ホテルアソシアの向かい、14番のりばからバスが出ています。
1000円で空港まで行けます。
すぐ近くのローソンは、コンセント付きのイートインスペースもあるので、ここで時間を潰しても良いでしょう。
車内はワイファイとUSBの受電も利用できます。
約1時間で静岡空港に到着しました。
静岡空港でエアソウルチェックイン
空港に到着しました。
ここに置いてある意味はあるのか?という位置にある富士山カラーコーンがお出迎えしてくれました。
列に並びます。
今回、行きはバックパックのみの預け入れ荷物なしでしたが、全員同じ列に並びました。
それなりに待って、無事チェックイン完了。
静岡空港での時間の潰し方
食事やビールも提供しているカフェがあります。
抹茶クレミアソフトクリームを食べました。
こちらもコンセント付き。
クレミア越しに駐車場が見えますが、静岡空港は駐車場無料なのも嬉しいですね。
お土産やさんもあります。
静岡定番お土産のこっこも。
富士山をかたどったお土産も多く、海外の友人に渡すにも喜んでもらえそうです。
荷物検査をくぐり、国際線の搭乗口付近のお土産やさんには、ロイズチョコレートも置いてありました。
こちらも海外でも人気みたいですね。
エアソウルの機内
いざ機内に登場します。
この日は天気も良く、窓から小さく富士山が見えました。
エコノミー仕様ですね。
USBで充電ができるのでよし。
機内はそれなりに狭いですが、往復2万で韓国に行けると思ったら全然ありです。
頭のところを自分で調整できるのはちょっぴり感動。
寝やすかったです。
この日は天気も良く、窓から遠くに富士山も見えました。
そうこうしていると、約2時間でソウル仁川空港に到着しました。
ソウルインチョン空港
到着後、長い歩く歩道を進みます。
そのあと、電車に乗車します。
初めて韓国に来る人は、ここが戸惑うかもしれません。
私も久々に来て戸惑いました。
帰りも、チャックイン後に電車に乗って搭乗口まで行くので注意してくださいね。
忘れてて免税店を見入ってしまってギリギリの搭乗になりました。
空港は朝からやっているフードコートもあるので、名残惜しいソウルフードの最後の晩餐にも良いでしょう。
ソウルだけにね。
まとめ
離陸前の安全ビデオ、クセがすごかった。
初利用の静岡空港でしたが、また機会があったら利用してみたいと思いました。
今回はバスだけど、駐車場無料もでかい!
夏休みのプランにご検討いただいてみてはいかがでしょうか。
やーまん